Ferrari 312 1966 #19

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

ボディー側は引き続き接着できるパーツの作業です。カウルを接着しました。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

ボディーと接着をするためコックピット周りの作業を終えました。ロールバーのメッシュはデカールを使用せず目の細かい金網へ変更しています。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

ログ用で別角度の写真です。

Ferrari 312 1966 #18

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

接着剤が乾燥するまでに、フロントのブレーキキャリパー周りの作業を進めました。ブレーキホースはこの時点で接着。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

フロントカウルはフロント箇所のデカールを貼り、リアカウルはエアファンネルメッシュを接着しました。

Ferrari 312 1966 #17

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

取り付けられるパーツは接着していこうと思います。先ずはフロント側のボディー下で塗装を終えたエッチングパーツを接着しました。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

続いて上部のサスペンションのアッパーアームを接着。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

続いてガソリンタンクを接着。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

最後にラジエターのパーツを接着。合わせがバッチリですね!

Ferrari 312 1966 #14

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

エンジンの組み立ての作業に戻ります。エキゾーストマニホールの作業です。支えの箇所にスプリングを追加しました。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

エンジンの組み立てが終わりました!

Ferrari 312 1966 #13

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

デカールの作業です。アルミ箇所とリアカウルの白のデカールを先に貼りました。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

続けて他のデカールを貼りました。スポンサーが一切ないので早く終わりました!

Ferrari 312 1966 #11

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

取説ではシャーシにエンジンを載せて小物パーツの接着を進めますが、エンジンに小物パーツを接着してシャーシに乗せた方が効率良いと思い先にエンジンを組み込んでいきます。細かいエンジンパーツの塗装を終えました。

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ベースとなるパーツを接着しました。接着剤が乾くまで待ちたいと思います。

Ferrari 312 1966 #10

Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。

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引き続き細かいパーツの作業です。ハンドルです。中央にフェラーリのロゴのデカールを貼り、艶消しクリアーを吹いています。

Ferrari 312 1966 by TARGA models

シャーシの塗装を終えたので、コックピットを接着しハンドルを接着しました。ダッシュボード後ろ側にパイピングをしました。実車は他に2本あるのですが、このキットの仕様上一番太い線のケーブルのみ表現しています。

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別角度の写真です。